冷え性の基礎知識
冷え性の種類
タイプ別冷え性対策
冷え性対策(運動)
冷え性対策(食事)
冷え性対策(生活)

人は環境に合わせて温度を変える事ができ、熱い時は汗をかいて体温を減少させたり、寒い時は、内臓など身体の内部に熱を溜めようとします。このように、常に一定の36℃前後の体温を維持して、体調を整えています。
しかし、冷え性の人は、この温度管理がずれており、体温調節が正常にできていないという事ができます。特に、女性の場合は、男性に比べて皮下脂肪を溜めやすく、内部に熱を溜めこんで、外部に熱を放出しにくいので、一度身体が冷えてしまうと、熱が上手く放出されず、手足に熱がまわらなくて冷え性の体質が現れてきます。
特に、ダイエットを行っている若い女性は、冷え性の原因である食事のバランスが大きくくずれており、栄養が不足してエネルギーが燃やされず、身体は熱を生み出すことができなくなります。冷え性の原因の多くは、食事が関係しているので、バランス良い食事を心掛けていれば、自然と冷え性の体質も改善されていきます。
運動はエネルギーが活発に燃焼されるので、冷え性の予防には最適です。特に、ダイエット中の人の場合、食事制限によるダイエットは脂肪が燃焼されないので、一時的な体重の減少はみられても、体脂肪に変化はほとんどありません。
しかし、運動で体脂肪を燃焼すれば、身体から脂肪が燃焼されるだけでなく、基礎代謝が上がって身体が温まりやすくなり、冷え性の症状も改善される事になります。冷え性を予防するには、身体のエネルギーが燃焼されやすいように体質改善をしていく事が重要で、規則正しいバランスのとれた食事や適度な運動を毎日心がけてみましょう。