冷え性の基礎知識
冷え性の種類
タイプ別冷え性対策
冷え性対策(運動)
冷え性対策(食事)
冷え性対策(生活)

更年期は閉経前後の10年間をいい、一般的に40代ごろから起こり始める心と体の不調のことをいいます。更年期障害でよく見られる症状では、暑くないのに頭にのぼせの症状がみられたり、異常に手足が冷えるといった身体的な症状から、気分が落ち込みやすくなったり、些細なことでイライラしたりといった精神的な症状あらわれます。
更年期障害の原因は、閉経にむけて女性ホルモンのエストロゲンが、急激に減少することが考えられています。更年期障害で多くみられるのぼせやほてりの症状ですが、一緒に反対の症状である手足の冷えや、お腹の冷えといった冷え性の症状も見られるのが特徴です。
女性はもともと冷え性が多いですが、更年期になるとますます冷え性になりやすくあるとされています。また、更年期になる前の若い頃から、冷え性の症状が酷かった場合は更年期になって、さらに症状が悪化する傾向が強いとされています。
更年期の冷え性対策も、基本的には普通の冷え性対策と同じく運動するのがいいとされていますが、更年期障害の場合はホルモンの乱れも影響しているので、自律神経を正常にする呼吸法などを行う事も効果的です。
ただ、冷え性の原因がなんであっても、血行不良で身体が冷えている事に変わりないので、身体を温めてあげたり、血行を改善するようなマッサージなども効果があるとされています。夏でも靴下をはいて過ごしたりするなど、必要以上に身体を冷やさないように注意しましょう。