冷え性の基礎知識
冷え性の種類
タイプ別冷え性対策
冷え性対策(運動)
冷え性対策(食事)
冷え性対策(生活)

冷え性は女性に多くみられる症状ですが、最近では子供の冷え性が増えています。子供の平均体温は、昔に比べて1度ほど下がっており、朝食を抜く子供が増えている事が関係しているとされています。
朝食は、1日のはじめとして非常に重要な食事で、栄養をとることで脳の活動を活発化させ、睡眠によって低下していた体温を高めるという効果があります。しかし、最近の子供は勉強やゲームで夜更かしする子が多く、夜中に高カロリーのお菓子を食べているなどで、朝にお腹が空かなくなってしまうのです。
その結果、朝食を食べずに学校に行く子が増えて、冷え性の子供も数も増えているのです。寝ている時に、足が暖かい子供は健康であると言えます。睡眠時に足が温かいと、体の循環がしっかり行われている事になるからです。
しかし、睡眠時に足の冷たい子供は、血行が悪く成長ホルモンが十分に分泌されていない可能性があります。成長ホルモンが分泌されていないと、子供は成長しにくくなってしまい、たくさん食べても太れなくなったり、身長がなかなか伸びなくなったりします。
子供の足が冷たい場合は、親が足を握って温めてあるようにし、寝ている時も足が冷たくならないように、注意してあげましょう。寝ている時の足が暖かいと、風邪などの病気もし難くなります。睡眠時は下半身をしっかりあたため、上半身は薄着でも大丈夫でなので、厚手のズボンなどをはかせて、冷え性を防止しましょう。